今回は2025年12月に、ベトナム航空のエコノミークラスを利用して成田空港からホーチミン・タンソンニャット空港を往復したときの搭乗記です。
ベトナム航空は日本からホーチミンやハノイなどベトナムの主要都市へ向かう際の代表的なフルサービスキャリアのひとつです。
ANAと提携しているため、ANAの上級会員資格を持っている人にとっては、優先チェックインやラウンジ利用などの面でも使いやすい航空会社です。
一方で、実際に乗るとなると気になるのは、座席の快適性、機内食、サービス、機内エンターテイメント、そして遅延時の対応です。
今回は搭乗前日から1時間の遅延が確定していた便でしたが、チェックイン時の対応やラウンジクーポンの配布など、意外と丁寧な対応もありました。
この記事では、ベトナム航空エコノミークラスの実際の搭乗体験をもとに、良かった点と気になった点を正直にレビューします。

「ベトナム航空-B787-10」
往路|成田発ホーチミン行きVN307便に搭乗
搭乗前日に1時間の遅延が確定
今回行きに利用したVN307便は、搭乗前日の時点で1時間の遅延が確定していました。
国際線では遅延自体は珍しくありませんが、前日から遅延が分かっていると、空港へ向かう時間やラウンジでの過ごし方を調整しやすくなります。
直前になってゲートで待たされるよりは、事前に案内されている方がまだ動きやすいです。
もちろん、予定より到着が遅れることには変わりません。
ANAプラチナで優先チェックイン|ミールクーポンも配布
空港では、ベトナム航空のチェックインカウンターで手続きを行いました。


今回はANAプラチナステータスを保有していたため、ベトナム航空上級会員などが利用できるスカイプライオリティ専用チェックインカウンターを利用できました。
ANAであればSFC以上を持っていれば、ベトナム航空でもANAコードシェア便の場合には優先チェックインや空港ラウンジの利用などの特典を受け取ることができます。
カウンターでは、ベトナム航空の地上業務を担当するスタッフが対応してくれて、日本人の方でした。
チェックイン時には、遅延対応として1,000円分のミールクーポンを受け取りました。

遅延はもちろん歓迎できるものではありませんが、こうして食事や飲み物に使えるクーポンが出ると、待ち時間のストレスは多少なりと軽減されます。フルサービスキャリアらしい対応だと感じました。
優先保安検査は利用できたが少し詰まる場面も
チェックイン後は、保安検査の優先レーンを利用しました。

この日は保安検査場全体が極端に混雑していたわけではありません。
ただ、前の利用者が検査で引っかかっており、少し列が詰まる場面がありました。
優先レーンを利用する人は、上級会員やビジネスクラス利用者など、ある程度飛行機に慣れている人が多い印象があります。
内心「なんで詰まるや」とツッコミたくなりました苦笑
とはいえ、保安検査から出国までにかかった時間はトータル15分程度でした。
結果的にはかなりスムーズだったと思います。
NARITA PREMIER LOUNGEで出発前に休憩
出国後は、ベトナム航空が指定するラウンジの「NARITA PREMIER LOUNGE」で出発まで過ごしました。

元々こちらの場所にはアメリカのデルタ航空が運営する「デルタ・スカイクラブ」がありましたが、デルタが撤退し、航空会社共用のラウンジに生まれ変わりました。
入り口直後には、和室のスペースが設けられています。

残念ながらこのスペースは、くつろぐためのものではなく、あくまで飾りです。
それでも日本らしさを大いに感じられる装飾です。



朝ごはんは宗教上の理由(笑)でいつも食べないので、ラウンジでは特に何も食べませんでしたが、コーヒーだけいただきました。
食事のラインナップは、朝の時間帯でしたので朝食メニューが並んでいましたが圧倒的に豪華というほどではありません。
ただ、出発前に軽くお腹を満たす分には十分でしょう。
1,000円分のミールクーポンは搭乗前に利用
搭乗の時間が近くなり、ラウンジを出て搭乗ゲートに向かいました。
そういえば、いただいた1,000円分のミールクーポンを未だ使っていませんでした。
クーポンは、全てのお店では使えるわけではなく、指定された飲食店でのみ利用できます。
その中に、搭乗ゲート付近のスターバックスがあり、そこでもクーポンが使えるのですがちょっと並んでいたので断念しました。
近くのカフェでは、お水(いろはす)と明治のチョコレートが売っており、クーポンが使えるということでしたので、購入しました。
正確な値段は忘れましたが、お水は200円、チョコレートは500円と空港価格でした。
自腹でしたら恐らく買うことはなかったでしょう。
クーポンを全く使わずに終わるということはなく、ベトナム現地滞在への備えができたと考えればよしとしましょう。
ベトナム航空様々です。
VN307便に搭乗|機内は比較的空いていた
そんなこんなしているうちに搭乗時間になり、25番ゲートからVN307便に搭乗します。

機内に入ると、搭乗率はそこまで高くなく、比較的空席も目立っていました。
エコノミークラスでも空席が多いと、機内の圧迫感はかなり減ります。
ただし、座席そのものの快適性については、日系航空会社と比べると少し気になる部分もありました。
ベトナム航空B787-10エコノミークラスの機内レビュー
座席は足元よりもフィット感が気になった
今回のベトナム航空エコノミークラスで一番気になったのは、座席の座り心地です。

今回の機材は、ボーイング787-10で、シートピッチは32インチ(約81cm)です。
ANAのエコノミークラスのシートピッチは、中長距離国際線では34インチ(約86cm)、韓国行きなど短中距離の国際線では31インチ(約79cm)です
ちょうどその中間というわけですが、足元に関しては狭いというふうには感じませんでした。
ただ、シートの形状のせいか、もう一つ体にフィットしませんでした。
私の隣の席の人は、恐らくベトナム人の若い女性ですが隣の乗客があぐらをかくような姿勢で座っていました。
その方も、もしかしたらシートにフィットしなかったのかもしれません。
ホーチミンまでは約6時間のフライトです。この距離なら何とか許容範囲ですが、さらに長い路線で同じような座席環境だと、かなり疲れを感じるかもしれません。
ベトナム航空のエコノミークラスを利用する場合、少しでもリラックスした姿勢になれるよう服装等の工夫はしておいた方がよさそうです。
機内食は平均点|木製カトラリーは少し食べにくい
機内食は、洋食と和食から選べる内容でした。
洋食はパスタとハンバーグ、和食は天丼でした。今回は洋食を選びました。

味は5段階評価でいうと3点くらいです。決してまずいわけではありませんが、特別に印象に残るほど美味しいという感じでもありません。
ハンバーグはもう少し肉のジューシーさがあると満足度が上がったと思います。
気になったのは、カトラリーが木製だったことです。
環境への配慮という意味では良い取り組みだと思います。
ただ、実際に使ってみると、プラスチックや金属のカトラリーに比べて少し食べにくさがありました。
特にハンバーグのような料理だと、切り分けるときにやや扱いづらく感じます。
サステナブルな取り組みとしては理解できますが、食べやすさとのバランスは少し気になるところです。
機内エンターテイメントは普通|Wi-Fiは利用できず
機内エンターテイメントは、可もなく不可もなくという印象でした。
Wi-Fiは利用できず、機内ではベトナム航空のエンターテイメントコンテンツを使う形になります。
映画や音楽などは用意されていますが、日系のような充実度を期待すると、少し物足りなく感じるかもしれません。
ホーチミンまで約6時間あるため、機内エンターテイメントだけに頼るよりも、スマホやタブレットに動画、音楽、電子書籍などを事前に入れておく方が安心です。
個人的には、ベトナム航空が用意するエンタメだけで6時間を過ごすのは少し厳しいと感じました。
サービスは丁寧で悪くない
座席や機内食には気になる点もありましたが、サービス面は悪くありませんでした。
チェックイン時の対応、遅延時のクーポン配布、優先搭乗の案内など、全体的にはフルサービスキャリアとしてきちんと対応している印象です。
機内でも、CAさんの対応は丁寧でした。日系航空会社のような細やかさとは少し違いますが、必要なサービスはしっかり提供されており、不快に感じる場面はありませんでした。
またCAの中には男性の方も複数名いらっしゃったのが印象的でした。
客同士でのトラブルなどが発生した際には、男性の方もいた方が何かと頼れるかと思います。
しかし、この時はたまたまだと思いますが、反対側の通路で若い男性のCAがドリンクを配膳している時に、少しこぼしてしまったみたいです。
その時の女性CAは「こいつやらかしやがったな」みたいな顔をしていました苦笑
幸いにも、ちょっとこぼれた程度だったみたいので、男性CAも内心ほっとしていたかもしれません。
ホーチミン到着後|入国審査と空港移動で感じたこと
到着後は沖止めでバス移動
ホーチミンに到着後は、ボーディングブリッジではなく沖止めでした。
ホームグラウンドのホーチミンなのに沖止めなのか、と少し意外に感じました。
機材繰りの関係もあったのだと思います。
到着後は、国際線ターミナル方面までバスで移動しました。
ホーチミンの空港は国際線と国内線の移動が必要になるケースもあるため、乗り継ぎがある人は時間に余裕を持っておいた方が安心です。
入国審査は1時間半以上|ファストトラックも選択肢
ホーチミン到着後は入国審査へと進みました。
ホーチミンの入国審査では、3,000~4000円程度課金すればファストトラックレーンという、優先レーンで入国審査を受け、待ち時間を短縮することができます。
到着便が集中するような時間帯じゃないし、待っても30分くらいでしょと思い、その時は課金はしませんでした。
今思えばかなり甘い見通しだったと反省しています。
実際に、入国審査の一般のレーンの方へと進むと、そこには大行列ができていました。
フロアに溢れんばかりの人が並んでいて、並んでいる人の表情を見てもぐったりしている人が大半でした。
また、入国審査のレーンによって、微妙にスピードが異なり、私が並んだところは運悪く、周りより動きが遅めでした。
結局、1.5時間以上かけてやっと入国審査の手続きが終わりました。
手続き自体は、審査官がパスポートを読み込んで、スタンプを押すだけで終了でした。
そんな単純な手続きに長時間もかけるのかというのが正直なところです。
ただ、最近2026年4月よりハノイとホーチミンで入国する場合、事前申告登録制度が始まりました。
マレーシアなどでは、事前申告登録を行うことでスピディーに入国できるので、今回の制度によって将来的にはベトナムでも迅速な入国が期待できるようになるかもしれません。
ただ、現状(2026年6月時点)としては、入国審査の混雑は改善されておらず、1時間以上の待ちは見積もっておく必要があります。
我慢できない人は、ファストトラックレーンの利用は必須です。
復路|ホーチミン発成田行きの深夜便に搭乗
スカイプライオリティでチェックイン|前方座席に変更
ベトナム・ホーチミンでの滞在を終えて、帰国便のホーチミン発、成田空港行きのVN306便で帰ります。
行きと同様、エコノミークラスです。
チェックインカウンターは、行きと同様にスカイプライオリティ専用のカウンターを利用できました。

翌日の0時20分発の便で、少し早めの20時45分過ぎに行きましたが出発の3時間より前でもチェックインできました。
チェックインの際には、手荷物を預け、座席について前方が空いているということでエコノミーの最前方から二列目にしてもらいました。
ベトナム航空では、事前の座席指定について前方など一部座席は有料ですが、チェックイン時に空いていれば指定することができました。
日本への入国はベトナムとは違い、あまり時間がかかりませんが、いずれにせよ到着時に早く降りれることは悪くありません。
出国審査は運良くスムーズに通過
出国審査も入国審査同様に混雑すると言われていますが、列の長さは入国の時よりマシでしたがそれでも長い列ができていました。
ただ、運の良いことに私が並んでいたレーンの隣に、新たな審査官がやってきてレーンが突然解放されました。
私をはじめ、複数の方が解放されたレーンに並び直し、結果的に出国審査をスムーズに終えることができました。
トータルで、チェックイン後から20分程度で保安検査まで終えることができました。
行きが過酷だった分、帰りはスムーズに終えられました。
ベトナム航空ロータスラウンジは深夜帯に混雑
保安検査後は、ベトナム航空のロータスラウンジへ行きました。
ホーチミン空港の国際線にはベトナム航空のラウンジは2箇所ありますが、3階にある方に行きました。

ラウンジでは、ANAのステータスカードを出し、入室することができました。



ラウンジに来たものの、食事もシャワーも済ませていたので、ハーブティーを飲んで時間を潰しました。
ただ、スペースがちょっと狭いせいか、深夜に近づくにつれて席もほぼ満席になりました。
なかなか席に座れない席難民の方もちらほら出てきました。
ホームグラウンドのラウンジなのに、これはどうかと思いました。
搭乗開始は遅れ気味|国内線側までバス移動
搭乗の時間が近づき、搭乗口に向かいました。
ただ、搭乗時刻を経過しても搭乗が始まりません。
それどころかお隣の搭乗口では、先に出発するベトナム航空の韓国・仁川行きの搭乗も開始しておらず、ゲート付近では多くの方がイライラしていました。

そして、やっと搭乗が始まったと思ったらバスでの移動です。
しかも、国際線のある第二ターミナルから国内線のある第三ターミナル方面まで移動しました。
実際今回搭乗した機材は、ハノイとホーチミンを往復してから成田行きとして運行されました。
ベトナム航空自体、機材を国内線と国際線の両方で使うことがたまにありますが、国内線のターミナルのところまでバスで移動になるとは思いもしませんでした。

深夜便のエコノミーは寝づらい
行きと同じくB787-10で、エコノミークラスの座席も同じです。
成田空港までの飛行時間は5時間程度で、寝るには少ない時間なので速攻で寝る体制に入りました。
機内食はいただきませんでした。
成田空港への着陸間際は、あまり寝れておらず眠かったです。
座席のヘッドレストと首の位置が合わず、不快感を感じながら寝ていました。
空気で膨らますネックピローみたいなのがあればまた違ったと思います。
ANAの時は、いつもヘッドレストを折り曲げると、ちょうど良い具合にフィットして、比較的楽に寝ることができます。
ただ、ベトナム航空の座席に体がフィットしませんでした。
また、私のみならず周りの人たちも成田に着く頃にはぐったりしていました。
座席がイマイチ合わなかったこともありますが、5時間の深夜フライトで寝るのはちょっと難しかったかもしれません。
飛行時間が7時間以上であれば余裕を持って眠れたと思います。
ただ、行きのフライトもですがエコノミークラスの座席が快適とはちょっと言い難かったです。
ベトナム航空エコノミークラス総合評価
今回のベトナム航空エコノミークラスを、筆者の体感で評価すると以下の通りです。
| 項目 | 評価 |
| シート | 2.0 |
| ラウンジ | 3.0 |
| 機内食 | 3.0 |
| 機内エンターテイメント | 3.0 |
| サービス | 4.0 |
| 合計 | 15.0 |
シートはやや厳しめの評価です。
日系航空会社と比べると、長時間になるにつれてストレスを感じました。
快適性を重視する人には少し物足りないかもしれません。
今回は、日本とベトナムの往復でしたが、欧州方面への長時間の渡航となるちょっととハードルを感じます。
ベトナム航空で欧州方面に行く機会があればこの点もレビューしたいです。
ラウンジは3点です。特別豪華というわけではありませんが、待ち時間を過ごす場所としては十分でした。
行きの「NARITA PREMIER LOUNGE」は、同じターミナルにあるANAラウンジやユナイテッドクラブ、ターキッシュ・エアラインズラウンジと比べると、食事の品目は見劣る感じがありました。
今回は、午前中出発だったので、お昼以降だとメニューのラインナップも変わってくると思います。
機内食は3点です。味は平均的で、洋食のハンバーグはもう少しジューシーさが欲しいところでした。
木製カトラリーは環境配慮としては理解できますが、食べやすさの面では少し気になりました。
機内エンターテイメントも3点です。最低限のコンテンツはありますが、Wi-Fiが使えないため、6時間のフライトでは自分で暇つぶしを用意しておく方が安心です。
サービスは4点です。遅延時のクーポン配布、優先チェックイン、機内での対応など、全体的には丁寧でした。
座席や機内食に突出した魅力はないものの、サービス面では大きな不満はありませんでした。
ANAマイル特典航空券でベトナム航空に乗るメリット
ちなみに、今回の往復のフライトはANAマイルを利用した提携航空会社特典航空券です。
ベトナム航空のチケットをANAマイルで交換する場合、燃油サーチャージが無料なのが魅力的です。
今回の料金は、成田ホーチミンの往復エコノミークラスで7,520円でした。
有償で乗る場合、渡航当時は9万円程度、2026年6月周辺では12万円程度ですので、かなり安く行くことができました。
ベトナム航空に交換する場合の特典航空券について、直近の空きを見てみましたが以前よりも少なくなった気がします。
夏休みシーズンというのもありますが、ベトナム航空のオトクさを知り始めた人たちが増えてきているからでしょうか。

ベトナム航空エコノミークラスが向いている人
ベトナム航空エコノミークラスが向いているのは、ホーチミンやハノイへフルサービスキャリアで移動したい人です。
LCCよりも預け荷物や機内食などを重視する人にとっては、選択肢に入れやすいです。
ANAの上級会員資格を持っている人であれば、ラウンジ利用や優先搭乗などの特典を活用できる点もメリットになります。
また、多少座席が狭くても、価格やスケジュールを優先したい人には使いやすいと思います。
ベトナム航空エコノミークラスが向いていない人
一方で、座席の快適性を重視する人にはあまり向いていないかもしれません。
日系航空会社のエコノミークラスに慣れている人だと、座席にフィットしない人もいらっしゃるかもしれません。
また、機内エンターテイメントやWi-Fiを重視する人にも、少し物足りないと思います。
6時間のフライトを快適に過ごすには、自分で動画や音楽、読書用のコンテンツを準備しておくのがベターです。
まとめ|ベトナム航空エコノミーはコスパ重視なら選択肢。座席はやや注意
今回、ベトナム航空エコノミークラスでホーチミンへ向かいました。
搭乗前日から1時間の遅延が確定していたものの、チェックイン時にはラウンジクーポンと1,000円分のミールクーポンが配布され、対応自体は悪くありませんでした。
機内では、座席の座り心地や木製カトラリーの使いにくさなど、気になる点もありました。
一方で、サービスは丁寧で、フルサービスキャリアとして必要な対応はしっかりしていたと思います。
ベトナム航空エコノミークラスは、圧倒的に快適な航空会社というより、コスパを求めている人にはぴったりです。
特にANA上級会員資格を活用できる人や、LCCではなくフルサービスキャリアでベトナムへ向かいたい人にとっては、悪くない選択肢になると思います。
ただし、座席の快適性を重視する場合は、日系航空会社や他社との価格差を見ながら慎重に選ぶのがよさそうです。










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