2025年は皆さまにとってどんな1年でしたでしょうか。私自身としては今年1年は人生で1番多く飛行機に乗った年でした。ANAのSFC修行を完遂するために国内外を飛びました。
2025年5月に修行を終え、ANAのプラチナステータスを取得し、ANAの上級会員資格を半永久に保持が可能となるスーパーフライヤーズカードの申し込みも無事に完了しました。
申し込み後も国内外を飛びましたが、行く先々でやっぱり上級会員の特典は良いものだとつくづく感じています。結構、移動の合間にPCを広げて仕事することが多いので、ラウンジで仕事場を確保できるのは大きいです。
旅がよりスムーズで快適になった印象です。
では、そんな2025年のフライトがどうだったか振り返っていきます。
2025年のフライト全体像|搭乗回数と内訳
総フライト数と国内線・国際線の内訳
搭乗の履歴について、人によってはフライトログブックを書き込んでいる方もいらっしゃいますが、私はFlightyというスマートフォンのアプリを活用してフライト内容を記録しました。
Flightyでは搭乗前にフライトを登録しておけば、遅延の情報もリアルタイムで教えてくれる優れものです。航空会社の遅延のお知らせより早いというケースもしばしばあります。
遅延の時間や到着時間の予測も独自で行っていますので、フライトの見通しを事前に知り、移動や空港での時間を有効活用することが可能です。
Flightyのダウンロードはこちらから↓
https://apps.apple.com/us/app/flighty-live-flight-tracker/id1358823008
※iPhoneまたはMacなどで利用可。Android版は未リリース(2025年末時点)

「Flightyでの2025年のトータルのフライトの記録」
2025年の総フライト数は以下の通りです。
| 総フライト数 | 24フライト |
|---|---|
| 国内線 | 14フライト |
| 国際線 | 10フライト |
ANAのSFC取得のために、多く搭乗しました。2024年は4フライトだったので、大幅増です。
SFC修行の実績|フライト数・期間・費用はいくらかかったか
ちなみにSFC修行を達成するために要したフライト数と金額は以下になります。
| フライト数 | 16 |
| 費用(運賃のみ) | 697,950円 |
修行は2025年1月から5月の5ヶ月という短期集中で終了しました。修行にかかる費用を切り詰めるならもっとPP単価にシビアになり、運賃を吟味して修行する時期を分散させたり、羽田と石垣or沖縄の往復を増やすか、ソウル発券で石垣に行ったりするのが良かったかもしれません。
※補足:PP(プレミアムポイント)とは、ANAのステータス(上級会員資格)取得に必要なポイントのことで、フライトの距離や搭乗クラスなどによって加算されるポイントが増減します。
ただ、同じ場所に連続して行くよりかは、折角修行するなら色々な国を見たいと思い、クアラルンプール発券でJFK(ニューヨーク)行きを選択しました。
さらに、クアラルンプールに行くためにエアチャイナをチョイスしたので、複数国を味わいつつ、ANA以外のフライトを経験するということで良かったと思います。
とにかく早くステータスを取得した方がより多くの期間恩恵を受けられるで、短期間で修行が終わるプランを作りました。
結果的に2025年後半は家庭の事情でなかなか旅に行けるタイミングが無かったので早めに取得しておいて良かったと思います。
もし、ANAのさらに上のステータスであるダイヤモンドを取得する場合には、ANAカードの決済額やANAの関連サービスの利用が問われるライフソリューションサービスの利用ではなく、シンプルにフライトだけで取得する場合には2倍のPPが必要です。単純計算ではフライトも費用もこの2倍かかると見ていいでしょう。
2025年に最も利用した空港ランキング
| 1位 | 羽田空港(HND) | 19回 |
| 2位 | 那覇空港(OKA) | 4回 |
| 2位 | クアラルンプール国際空港(KUL) | 4回 |
※行った回数は出発と到着のいずれかでカウント
2025年に行った回数の多い空港ランキングでは、羽田が19回と多いのは最寄りの空港なので当然ですが、次に多いのが那覇空港とクアラルンプール国際空港です。
前述の通り、羽田と沖縄の往復よりかも海外をチョイスし、クアラルンプール発券を実施したのでその結果がランキングにも反映されたと思います。
次はANAダイヤモンドへ|2026年の修行方針
2026年のステータス修行について、2025年はANAのプラチナを取得し、SFCを獲得しました。来年は、ANAのダイヤモンドの取得を目標にします。
実際にSFC取得後のフライトでは優先チェックイン、専用保安検査の利用、手荷物受け取りの優先、ラウンジなどの特典をありがたく利用いたしました。それでも十分満足ですが、ダイヤ取得によって旅をより良いものにしていければと思っています。
以前、JFK(ニューヨーク)から羽田に向かうANAの深夜便で、エコノミーからビジネスクラスへのアップグレードをマイルで申し込みました。そのアップグレード申し込み時は、特にステータスを持っていませんでしたので、申し込みしてすぐにはアップグレードは決まりませんでした。
搭乗当日時点でのステータスはANAのブロンズでした。チェックインカウンターでは、ビジネスクラスは満席と言われてアップグレードが厳しいと思いましたが、最終的に搭乗開始の直前にアップグレードされました。
羽田までThe Roomのシートでぐっすり寝ながら帰ることができ、帰国直後でも時差ボケはなくピンピンしていて本当に良い体験だったと思っています。

「ANA ボーイング777-300ER ビジネスクラス The Room(2025年5月撮影)」
アップグレードの確率や確定までの速さを上げるという意味でもさらに上位のステータスを狙っていきます。
また、自分だけでなく、家族にも良い体験を分かち合うことができればと思っています。親孝行はできるうちにしておきたいと思うので、良いラウンジでの体験やビジネスクラスなどをプレゼントしたいです。
母はずっとドバイに行きたいと言っていますが、それまでにANAからの直行便ができればベストです笑。
ANAダイヤを狙うにあたり、前回のSFC修行ではクアラルンプール発券を活用しましたが、今回は別の方法で行ければと考えています。ソウル発券になるか、シドニー発券か、あるいは別の手段か。
個人的には、単に単純往復するのでは色んな国を経験したいので、少なくとも海外発券がメインのANAダイヤモンド修行になると思います。ただ、ダイヤ取得にはフライトだけで目指す場合にはPP(プレミアムポイント)も2倍必要で、費用も単純計算で今の2倍になるのでもう少しPP単価にもこだわりを持ちたいところです。
と言いながらも、今の執筆時点ではこの先のフライトを一切予約していません。これは不味いです苦笑。家庭の事情もあり年明けの1月・2月の予定がどうなるか不透明です。
それもまた言い訳なような気がしますので、早めにプランを立てていきたいところです。国内で少し稼ぎつつ、予定の見通しが立ちそうな上半期の後半あたり(5月・6月)のフライトにて海外発券できればと思います。
まとめ|2025年は「飛んで価値を実感した1年」だった
今回は2025年のフライトの振り返りを行っていきました。
2025年はSFC修行を通じて、航空会社のワンランク上のサービスを体験しつつ、異国の文化にも触れられたので本当に良い経験だったと思っています。
来年は1つ上のステータスを目指していきますが、その模様を本ブログでも随時共有していきます。
皆さまにとっても航空会社のステータスを取得するきっかけやアイデアになれば良いなと思っています。
それでは、皆さま良い年をお迎えくださいませ!



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